未知の脅威に対する保護を設定する方法
未知の脅威に対する保護では、 が未知の脅威に対するアップデートを行う前であっても、その脅威からコンピュータを守ります。
通常の環境では、未知の脅威に対する保護はデフォルトで有効になっており、設定しなくても自動的に機能します。どちらの場合も、この保護を有効または無効にするために必要な情報については、以下を参照してください。
この保護を設定するには、次の手順に従います。
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メイン ウィンドウで [保護状態] をクリックします。
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[保護] セクションで、[設定する] をクリックします。
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[未知の脅威] をクリックします。
次の設定が行えます。
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未知のウイルスおよびその他の脅威の検出
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危険性のある添付ファイルのブロック
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スクリプト ブロック